良いフロントエンジニアとは?

気づけば一週間ほどブログを書いていなかった。

だが、ブログを書き始めた目的である1日の学習時間を伸ばすことには

成功しているのでまあ良しとする。

あまり、深く反省すると次のやる気がなくなってしまう。

 

今日は久しぶりにCSS設計に関する書籍を読んで考察したことをまとめようと思う。

ちなみに読んだ本はCSS設計の教科書だ。

https://www.amazon.co.jp/Web%E5%88%B6%E4%BD%9C%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AECSS%E8%A8%AD%E8%A8%88%E3%81%AE%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8-%E3%83%A2%E3%83%80%E3%83%B3Web%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AB%E6%AC%A0%E3%81%8B%E3%81%9B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%8C%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%84CSS%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%A8%AD%E8%A8%88%E6%89%8B%E6%B3%95-%E8%B0%B7-%E6%8B%93%E6%A8%B9/dp/4844336355/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1551543327&sr=8-1&keywords=CSS%E8%A8%AD%E8%A8%88%E3%81%AE%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8

CSSをなんとなく書けるようになって、次どんな勉強をして良いか分からない

初心者におすすめの本である。

 

今回これを読んで考察したのは良いフロントエンジニアとはどんな存在なのかだ。

私が思うに条件は2つある。

一つ目は簡潔である。

二つ目は面倒臭がらない。

 

なぜ、簡潔である必要性がどんな部分にあるか。

まず簡潔的なコードとはどんなコードなのか。

これは紹介した書籍に書いてあるのだが、

・予測しやすい

・再利用しやすい

・保守しやすい

・拡張しやすい

この4点が揃ったコードだと思う。

これらに当てはまるコードは三日後の自分と一緒に作業するエンジニアを救ってくれるスーパーマン的存在である。

なぜなら、綺麗に簡潔に書かれたコードは週末明けの脳死した自分を助けてくれるし、

周りのエンジニアからキレられないための最良の方法なのだ。

 

そして、納品して半年後に大きな改修があった際に仕事をとても簡単にする方法であり、他の仕事に再利用まで出来てしまう救世主である。

 

では、ここでそんな簡潔なコードを書くために必要な要素が気になってくる。

私が思うに豊富な知識と危機管理能力が大事な要素だ。

知識と戦略を元に自分のコードをマスターヨーダ並みに鍛え上げることが出来れば、来たる改修も怖くないと言うものだ。

 

次に面倒臭がらないことだが。

これは丁寧にコードを育てると言って良いだろう。

コードの量をとにかく減らして書いていくことは一見簡潔に見え、

研ぎ澄まされたコードにも見える。

しかし、本当は体脂肪率5%のガリガリでしかないのだ。

本来私たちが育てなければいけないコードは体脂肪率5%で筋肉隆々のコードであるはずである。

これはつまりなんでもかんでも減らせばいい訳ではないことを表している。

つまり、簡潔にすることを名目に面倒くさがりHTMLのclassを減らしたりするのは言語道断なのである。

これではデザイン変更でHTMLのh1をh2に変えなければいけなくなった際、

同時にCSSのh1 {}まで変更する二度手間が生まれる原因になる。

こう言ったことが起こらないようにh1にはclassをつけ、HTMLに多少の変更があったくらいでは

へこたれないCSSを我々は作り上げないといけないのである。

 

なんかさっきから訳わからん例えが続いていたが、

そう言うことだ。

 

もう寝る

おやすみなさい。

 

 

車輪の再開発に陥らないために

今日はエンジニアとして効率的に成長するための方法をまとめていく。

 

まず、エンジニアの中で有名な諺として「車輪の再開発」と言う言葉がある。

これは言葉の通り既に発明されている便利な道具を自身で再開発してしまうと言う時間の浪費について使われる言葉である。

 

エンジニアの仕事の場合この人が作った車輪の再開発が頻繁に起きるし、自分で作った車輪を応用できると気付かず自分で車輪の再開発をすることが多々ある。

 

こう言った現象を防ぎ、無駄な試行時間を排除しエンジニアとして機能面やアニメーションなどの細分の制作に時間を掛けるためにも、適切な知識パターン認知力が必要であることがわかる。

 

そこで私が思いついた知識とパターン認知力を同時に付ける方法が

写経である。

 

ただ、写経に関してはエンジニアの勉強法としては一般的であり、

私が発見した訳ではない。

 

ここで写経の際に写経するサイトの選び方に私なりの考えがある。

それは一人のエンジニアが作ったサイトを複数写経することである。

 

今まで色々なサイトを見てきた中で

エンジニアが違えば、コードの形は全く変わってくる。

そんな中で闇雲にデベロッパーツールでにらめっこしながら写経していると、

何がスタンダードな書き方なのか判断し難くなっていく。

 

そういった現象に遭遇しないために

自分が圧倒的に尊敬するエンジニア一人にフォーカスを当てて

その人のコードから自分なりの基準を構築していくことが効率的に

適切な知識パターン認知力を上げる方法なのではないかと思う。

 

 

ここで我々初心者が陥る点としてエンジニアの探し方がわからない問題である。

 

答えは

Web制作会社のポートフォリオを見るべし!

である。

Web業界には様々な賞が存在しており、その賞を受賞している制作会社の

ポートフォリオを見れば誰が構築しているかすぐに確認できる。

 

そこから一人を見つけるのが最前だと今の私は考えている。

 

ぜひチェックしてみてほしい。

 

ではでは

あいさつとCSS width%に関する勘違い

お久しぶりです。

最近Web制作の勉強を再開しておりまして、日々勉強に勤しんでいるのですが、

どうしてもやる気が持続してくれない。

勉強をやった末の出口が想像しづらくどうしても手が止まってしまう。

 

その解決法として1日の終わりに今日の学習内容と進捗をブログにてまとめようと思った。

これで毎日一つの出口を確保できる。

 

今日の学習で得ることが出来たことは

width: 100%;のパーセンテージに対する誤解が解けたことである。

 

今まで%はページの横幅を決めた上で最終的にwidth100%になるように設定しなければ

いけないと思っていた。

その勘違いから実装が億劫になっていた。

 

しかし、最近トレースしているサイトのCSSを見ていたらそうでもないことがわかった。

www.jyuzan.jp

このサイトなのだが

ページトップのスライダー部分はWidth87%で

スライダー横のメッセージ部分はmargin-right3%が指定されているだけで

widthの指定はされてない。

 

つまり、今わかっている数字だけで見ると10%の余白が存在してることになる。

 

またスライダー下の会社ロゴやメニューの部分も

ロゴとメニューを含んだ全体でwidth88%が指定されてmargin: 0 auto;で中央寄せになっている。

中身に関しても合計して100%になるような設計にはなっていない。

 

こんなことから%指定への心理的障壁が大きく下がった1日だった。

しかし、よく考えてみれば文字などのを含んでいるため横幅の指定を100%丁度で指定するのは困難なのである。

こう言った多角的な視点が足りてないとつくづく思う。

 

次に今日はメニューにあるABOUT US BLOG CONTACTの部分を作っていたのだが

共通のクラスを持たせればいいのに完全に忘れており

同じCSSを三回クラス別に書くというアホな行為に勤しんでいた。

一度:nth-childで全部に対応出来ないかと試行してみたのだが、失敗に終わった。

子要素全てに対応できる擬似要素はないのか探してみようと思う。

 

 

今日はそんな進捗具合であーる。

ではおやすみなさい。

 

今日の反省

今日のトレードに対する反省3つ

 

1,値動きが早いレンジ相場に要注意!

2,移動平均線MACDで大きなトレンドと小さなトレンドを見極めよう!

3,トレードは少なければ少ないほどよい!

 

今日は前回の反省を生かし大きなトレンドを把握しながらライントレード

することが出来ました。

 

しかし!

今日はレンジ相場での値動きが早かった。一つのロウソク足で平行ラインの

上下を支えるほど値動きが早かった。

なにのライントレードをしてしまったのが今日の反省点。

ライントレード約3〜5本のローソク足で上げ下げを繰り返す相場で

もっとも有効なのではないかと感じた。

 

あとは、最初に連勝した弾みで多く取引しすぎてしまった。

自分の中で満足するエントリーor利益を決めない限り永遠に繰り返すであろう。

 

 

今日の反省

今日は久しぶりにバイナリーオプションをしたので

今日の取引の反省点を箇条書きで3つ、、

 

1,全てのインジケーターをしっかり確認!

2,自分のポイントになるまで待つ!

3,大きな流れをしっかり意識すること!

 

今日は上昇トレンドだったようで

Lowでのエントリーは全滅し、Highのみ拾えたのですが、

トレンドの確認を怠って自分が得意なラインのみを見て

他が盲目になっていました。

 

結果として初心者のようなトレードをしてしまいましたが、

トレードを始めた当初より一回のトレードで吸収できることは多くなったと思います。

 

しっかり振り返って次回の糧にしようと思います。

 

投資初心者による初心者のための投資導入

今日は前に少し話した投資について

1年ほど投資に手を出してる僕が初心者の方にも分かるように

投資とは何かお伝えしようと思う。


FXとバイナリーオプション

僕が今メインで取引をしているのはバイナリーオプションとFXになる。


まずFXとは何か。

FXは日本語で言うと外国為替証拠金取引と言うらしい。

これは外国の通貨(お金)を売買した時にうまれる差額を目当てにした投資と言うこと。

これを数字を混ぜて簡単に説明すると、

もしアメリカのドルを欲しいとき日本の円で100円で一ドルが買えるとしよう。

その一ドルを使うのを忘れて放っておいた。

そしたらニュースでアメリカドルが日本円150円になりました。

と報道があった。

さあ、このときに自分が持っていた一ドルを売ると何円の差額が出るのか。

その差は50円になる。

100円で買って150円で売った結果そこに50円の差額が出たことになる。

簡単に言うとFXはこの差額をいかに効率よく低リスクで獲得していくかで損益が決まる取引である。


ここまでくればバイナリーオプションの説明は殆ど終わったと言っても過言ではない。

FXの場合は買って売る(逆もある)と言う二つの行動で売買が成立するが

バイナリーオプションは一度のクリックで取引が成立する。

これはバイナリーオプションが上か下かを選択する投資であることが理由である。

バイナリーオプションは今後外国の通貨の価値が上がるか下がるか予想し、予想通りであれば投資金額に応じて利益が出る投資である。

この二択と言う少ない選択肢がバイナリーオプションの最大の特徴であり、一番難しい部分である。


ちなみに、巷ではバイナリーオプションは簡単に利益が出せる。

と宣伝している輩が居るが、僕としてはバイナリーオプションの方がFXより難しいと思っている。

まぁそんな話はまた別の機会にしようと思う。


今日はこのへんで。




How to ぐうたら

今日は僕がここまで人生「ぐうたら」するために試してきた方法を紹介しようと思う。

 

意識高いぜバイナリーオプション

僕は大学三年生の初め頃からバイナリーオプションと言う投資を勉強している。

なんか意識高そうに聞こえるでしょ?

でも、ホントはそんなんじゃない。

ただ単純に家にいながらお金を稼ぐ方法を考えた時に当時Twitter

出回っていたのが通称オプザイルとか言うバイナリーオプションでお金持ちになったエグザイルみたいな格好の奴らだった。

そいつらはルブタンを駄菓子感覚で買うくらいお金を持っていた。

僕はルブタンのことは知らないけど、お金には興味があったので勉強を始めた。

そして、一年以上経った今でも気楽に勉強している。

そろそろ二年になると言うのに未だに自信が持てずにデモトレードで

勝率を上昇させようとセコセコと取引をしている。

半年くらいでお金持ちになれる人もいるみたいだけど僕は僕のペースでいいと思っている。

じゃないと、資金を溶かしてしまいそうで怖い。

今の目標はとにかく資金を減らさないこと。

もちろん焦る気持ちもあるが、じっくり自分の中に負けない自信がついたら

本当のお金で取引していこうと思う。

 

これが一つ目の「How to ぐうたら」

しゃれー男になりたい

次に始めたのがWebサイト制作の勉強。

これを始めたのはちょっとカッコいい理由がついてる。

なんと、この僕が働こうと思ったのだ。

ただ、正確に言うと好きなときにだけ働こうと思った。

自分が好きな時間帯に家の中で働けて適度に人とも交流ができる仕事を

探したときに行き着いたのがWebサイトの制作だった。

幸い僕は引きこもっていたため昔からずっとパソコンやスマホでいろんなサイトを見てきた。

「そんな経験も糧になるんじゃないかなぁ」とかちょっと思ってたりする。

そんなこんなで最近はProgateと言うサイトでHTMLやCSSJavascriptなんかを勉強している。

将来は中村勇吾さんみたいなサイトを作れるスペシャリストになりたいと思っている(Youtubeでプロフェッショナル見て感化されてるだけな気もする)


プロフェッショナル 仕事の流儀 「ウェブデザイナー 中村勇吾の仕事 ワンクリックで、世界を驚かせ」

 

最高に合ってるんじゃねぇか?ブロガー

そして、最後にブログだ。これまた大好なきTwitterで「やぎぺー」なる人を見つけた。

よく調べるてみるとやぎぺー氏は大学を卒業後、

就職せずにプロブロガーなる者になって生活をしているらしい。

そして、この時初めてブログで収益をあげることが出来ることを知った。

「あれ?」もうお気づきの方もいると思う。そう!ブログは家で出来るのだ!!

アフィリエイトは前から知ってはいたけど胡散臭かった。

でも、普通に考えたらブログで稼ぐっても胡散臭いよね。

しかし、その胡散臭さを取っ払ってくれるのが大好きなTwitter

Twitterで情報を発信されるとなぜか胡散臭さがなくなって見えてきてしまう。

そこから色々調べてちょっとインサロとか言うのに入ってみたり、

実験しながら現在のブログを始めるに至った訳であります。

 

 

 

ここまでが僕がどうやって人生ぐうたら過ごすか考えた結果行動してきたことであります。

多分普通の大学生とかも考えることなんだと思うけど、

実際にやってる人は少ないのかなって思うので、

そこはちょっと自分を褒めてあげたい。

あとは今取り組んでることを継続して、

しっかり質をあげていくことで何かしら見えてくるのではないかと思っています。

今後各項目の詳しい内容も挙げていこうと思っているので、

少しでも興味がある方はぜひまた、遊びにきてください。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

では、また!!